私たちが考える「Renovation」と「Casa(家)」

今あるものを大切に、活かすことそれが、私たちの提案です。

ヨーロッパでもアメリカでも、新しい建物よりも築年数が経った住宅の方が価値があるとされています。何故でしょうか?

永い年月を経てきた住宅は、それだけの耐用実績があると合理的な彼らは考えるのです。そして誰かの使ってきた建物を自分の好みに合った、居心地のいい空間に造りかえることに時間を費やします。そしてそういう建物はまた手放すときにもそのオーナーの個性そのものが市場的にも価値を持つ事になるのです。

そんな話は日本と違って、耐用年数の長い石造りの建物だからと思われますか?いいえ、日本の普通の住宅に使われている構造材である針葉樹も伐採、製材された時点より200年は耐力が向上し続けます。木は新しいときよりも、その後の方が強くなるのです。

充分な耐力を潜在的に持っている家を建替える必要があるでしょうか?もちろん、変わっていく家族の形態や、その時代にあった生活のスタイル、現行法の基準にに合わせる事は必要です。でも、それは今あるものに付け足す事で充分であると私たちは考えています。

今、建築業界でも、[スケルトン・インフィル]という概念が定着しつつあります。耐久年数の長い[スケルトン=構造躯体]部分と耐久年数の短い[インフィル=設備・内装]に分けて可能な限りメンテナンスをしやすくする方式です。私たちの提案するリノベーションはこの考え方を応用しています。

家も生きていますので、何も手を入れないと使えなくなってしまいます。あなたの住む家にはどのような手入れが、どのタイミングで必要なのか一緒に考える事から私たちリノカーサのリノベーションは始まります。

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リノカーサが大切にしていること

Renovation + Casa = Renocasa

Renovation(リノベーション=再生、革新)とスペイン語で「家」を意味するCasa(カーサ)を合わせ、お客様の家を私たちのリノベーションで豊かに創造するという想いをこめてRenocasa(リノカーサ)と名付けました。

自然の光と風を最大限取り入れること、安心できる自然素材を選択すること。そして建てたら完成ではなく、そこに住む人が日々の暮らしをおくりながら愛着を深め、いつまでも使い続けたいと思う家にすること。それが私たちの考える住まいづくりです。

私たちの提案するリノベーション・リフォームには規格プランも決まった坪単価もありません。それは家一軒ずつ、お客様一人ひとりライフスタイルもライフステージも違うから。

「本当はこんな風にしたいけど…でも新築でないと無理なんじゃ?」「工事中の生活は?」といったご希望や不安はすべてお聞かせください。工事の進め方も含めて、住まう方の暮らし方に合ったプランをお客様専任の建築士・コーディネーターがご提案、サポートします。

また、私たちが一番大事にしているのは、お客様とのコミュニケーション。お客様の話を聞き、そのご要望を正確に実現するために、プランニングは納得行くまで行います。それは必要とあれば耐震診断、高断熱、高気密などの設計も検討するからです。

もちろんコストコントロールも大事なポイントです。もともとリノベーションは建替えに劣らない仕様と間取り変更などの自由さがありながら、建替えの3分の1から2分の1の価格で可能な方法が特徴です。その上、高気密・高断熱の仕様にすることで毎日使うエネルギーのランニングコストも減らせるといった、家計にもエコな建築方法なのです。

住宅にかかる余計なコストを減らすことでお客様のより豊かなライフスタイルをデザインする。それが私たちリノカーサの提案するリノベーションなのです。

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